2012年9月26日水曜日

K-1 WGP 2012 ミルコ・クロコップからのコメント

”正直に言うと、僕のマネージャのOrsat Zovkoからランディ・ブレイクとの東京の試合の事を聞くまで、彼の事をほとんど知らなかったんだ。彼は若いし、才能がある選手だし、アメリカのキックボクシング界のジョンジョーンズと呼ばれている。魅力的で良い選手を与えてもらって、すごく嬉しいよ。

僕は、今ベストシェイプな状態だし、試合にとても集中できてる。でも、自分の相手をここ数週間知らなかった事について、少し気になってはいたよ。色々な噂があったけど、本当に確かな事はなかったからね。でも、今は誰と戦うか分かったし、前よりもさらにトレーニングに集中できてるよ。


2012年9月21日金曜日

K-1 ワールドGP2012 ミルコ本命?

ミルコ 24戦無敗男と激突!
バダいない、ギタいない。こうなったらミルコ優勝だ!

って、難敵が他にいなくなったわけじゃない。

ザビット・サメドフ、ヘスディ・ゲルゲス、シング・ジャイディープ、ポール・スロウィンスキー。他にアップセットもあるかも。甘くはないぞ。

それにしても、ミルコいい体してるなあ。

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2012年9月20日木曜日

K-1世界ヘビー級ベスト16東京 カード発表!

K-1 2012 10.14 ワールドGP 東京 両国
10.14両国のワールドGP対戦カードが発表されたが、大黒摩季もまっつぁおな「チョット待ってよ!」の展開。ダニエル・ギタいないぞ。どうしたんだ??バダ・ハリが出場できなくなって、本命はギタだったのに、そのギタまでいなくなるなんて。僕の心はもう、ギタギタ・・・。

でも、ミルコがいる!名前変わってるけど!ザビット・サメドフ、ヘスディ・ゲルゲス、シング・ジャイディープ、ポール・スロウィンスキーもいるぞ。新鋭ランディ・ブレイクも楽しみ。見所はちゃんとある!天田もいたり、する!

一般に知られているのはミルコだけかもしれないけど、有名ファイターがいるからって大会が面白くなるわけじゃない。アーツやバンナ、セフォー、名前のあるファイターはみんな年を取ってしまった。もう一線で出来るファイターじゃない。

今大会は新生K-1のスタート地点にある大会。これからこれから。無名であろうとファイターの闘いを楽しもう。そしてK-1を楽しもうじゃないか。

でも、なんで欠場したかはお知らせしてよね。これ、大事。


GRAND PRIX FIGHT
Raul Catinas (Romania)
ラウル・カティナス
VS. Ben Edwards (Australia)
ベン・エドワース
Makoto Uehara (Japan)
上原 誠
VS.Hiromi Amada (Japan)
天田 ヒロミ
Xavier Vigney (USA)
ザビエル・ビグニー
VS.Zabit Samedov (Azerbaijan)
ザビット・サメドフ
Hesdy Gerges (Egypt)
ヘスディ・ゲルゲス
VS.Sergii Lashchenko (Ukraine)
セルジィ・ラシェンコ
Singh Jaideep (India)
シング・ジャイディープ
VS.Ismael Londt (Surinam)
イスマエル・ロント
Jarrell Miller(USA)
ジャレル・ミラー
VS.Arnold Oborotov(Lithuania)
アーノルド・オボロトフ
Paul Slowinski (Poland)
ポール・スロウィンスキ
VS.Catalin Morosanu (Romania)
カタリン・モロサヌ
Mirco Filipovic (Croatia)
ミルコ・フィリポヴィック
VS.Randy Blake(USA)
ランディ・ブレイク

SUPER FIGHT
Genji Umeno (Japan)
梅野 源治
VS. Chanhyung Lee (Korea)
チャンヒョン・リー
Jafar Ahmadi (Iran)
ジャファル・アーマディ
VS.Benjamin Adegbuyl (Nigeria)
ベンジャミン・アデブル
Saulo Cavalari (Brazil)
サウロ・カバラリ
VS.Pavel Zuravliov (Russia)
パヴェル・ズラフリオフ
Rick Roufus (USA)
リック・ルーファス
VS.James Wilson (USA)
ジェイムス・ウィルソン

ファイター詳細情報(PDF)

元K-1王者京太郎 日本人初のボクシングヘビー級世界ランキング入り・・・だけど

世界ランキング入りはめでたいけど…
K-1で活躍した京太郎が日本人初のヘビー級世界ランキング入りを確実にしたそうだ。それは喜ばしいことなんだが、ボクシングはよくわからない部分が多い。

相手は世界15位らしく、体はボヨボヨ。その相手に勝って、世界ランキング入りが出来たと。そして、ビタリ・クリチコに挑戦?そんな馬鹿な。 ビタリは先日9度目の防衛を果たして、引退して政界入りが濃厚という話。でもそれ以前に実現する話じゃないだろう、格が違い過ぎる。


2012年9月13日木曜日

窮地のUFC153 シウバ&ミノタウロ 電撃参戦

10/12(木)現地時間ブラジルで行われるUFC153において、フェザー級チャンピオンのジョゼ・アルドと、ラストファイトが予定されていたクイントン”ランペイジ”ジャクソンの欠場が発表されたが、地元ブラジルのアンデウソン・シウバとアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの出場が決まリ、メインとセミの抜けた大会の窮地を救う形になった。

うーん。でもどうも釈然としないんだがなぁ。母国ブラジルでの大会で窮地を救ったのはすばらしいけど、アンデウソンに適当な人を当てても面白くない。


【格闘技】UFC153 “ランペイジ”・ジャクソン ラストマッチ負傷欠場

引退する“ランペイジ”・ジャクソン
現地時間10月13日の「UFC153」ブラジル大会に出場予定だったクイントン・“ランペイジ”・ジャクソンが負傷により欠場するということだ。フェザー級王者ジョゼ・アルドも同じく欠場。

先だって、ダン・ヘンダーソンが負傷欠場したことで大会自体が消滅するといった事件があったけど、UFCなんかおかしいよねえ・・・。

実際、事はダンヘンから始まったわけじゃなくて、5月のヘビー級だけの大会があったけど、あのあたりから欠場やカードの急遽変更が相次ぐ事態が始まった気がする。

きっと裏で何かあるとは思うんだけどね。せっかく競技としてイベントとして完成度が高くなって安定してきたというのに由々しき事態だ。思えば、一時期はWOWOWでUFCが観れなくなったこともあった。原因は、放映権の契約金があまりに高すぎたんだったと思う。最近では、一般視聴者向けにFOXでの放送もやってるけど、どうもそのあたりで何か引っかかっているんじゃないかと勝手に想像するんだけどね。

とにかく、こんなに負傷欠場が多いのはおかしい。だいたい格闘技で「負傷欠場」が発表されるときは何か運営者側の都合があるんだ。こんなこと言うのは寂しいけど。

それにしても “ランペイジ”・ジャクソンもUFC引退かあ。まだ34歳だけどね。映画とかそっちの方に進むんだろうね。すでに特攻野郎Aチームで出演も果たしているし。ブラジル大会のUFC153は欠場だということだけど、最後の試合はぜひ観たいね。楽しみにしておこう。

2012年9月12日水曜日

【格闘技】K-1 9階級を創設 2013年から

先日、「新生K-1でもヘビー級とMAXでいくのかなあ。」とその必要性に疑問を持ってここでも記事にしたけど、やった!来年から階級が細かく分けられるみたいだ。そうこなくちゃね!

旧K-1では、ヘビー級とMAX(ミドル級)の2階級しかなかった。ヘビー級とは言っても、トーナメントは基本無差別級で、ガオグライゲーンノラシンなど、ヘビー級ではない小柄な選手が出場していたこともあった。結果的に、あの巨漢マイティ・モーを飛び蹴りでKOするといった劇的なシーンも生まれたわけではあるけど、全体的に見たらやっぱり無理がある。選手も可愛そうだ。

何より、テレビ局に合わせた階級なんておかしかった。フジはヘビー級のトーナメント、TBSは魔裟斗を中心としたMAX、日本テレビは日本人ファイターを中心としたヘビー級のワンマッチ(しかもなぜかバラエティ風な作り)、のような感じだった。テレビ番組に合わせた階級なんておかしい。世界基準でちゃんとやるべきだ。
※MAX軽量級も後に新設されるが番組終了に伴い続かず

K-1の2013年創設される階級は以下だ(計画)

階級 キロ ポンド
1 スーパーバンタム級 55.3キロ 122ポンド
2 スーパーフェザー級 58.9キロ 130ポンド
3 スーパーライト級 63.5キロ 140ポンド
4 ウェルター級 66.6キロ 147ポンド
5 ミドル級 70.3キロ 155ポンド
6 スーパーミドル級 76.6キロ 169ポンド
7 クルーザー級 84.3キロ 186ポンド
8 ライトヘビー級 92.9キロ 205ポンド
9 ヘビー級 93キロ以上 205ポンド以上

K-1MAXで活躍したあの武田幸三は、まだ無名の頃、K-1に参戦するために無理にヘビー級の体重まで増やしたという話がある。その後、MAX(ミドル級)が新設されるわけであるが、ミドル級とヘビー級の間の選手、ミドル級以下の体重の選手はK-1に出ることが出来なかった。

これからK-1を目指そうという子供や学生も、体格が合わなければ夢が絶たれてしまう。そんなのは理不尽だ。人気のあるなしに関わらず、やはり武士道魂、スポーツ精神にのっとって、フェアであるべきだ。

そんな想いがあったK-1の階級の創設。非常に喜ばしいことだ。これからのK-1をますます楽しみにしたい。

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2012年9月10日月曜日

【格闘技】K-1 ロサンゼルス大会 結果

新生K-1、K-1 Globalの記念すべき第2回大会が、ロサンゼルスは現時時間9月9日に行われた。

メインカード12試合のうち7試合がKOで決着したとのことで、K-1らしいわかりやすい大会になったようだ。しかし、注目のヘビー級は今ひとつ盛り上がりに欠けたようで残念。しかも応援していたマイティー父さんは負けてしまった。チェ・ホンマンを一撃KOしたあのハンマーフックはもう見られないのか。残念。

ヘビー級の結果を整理してみよう。

○ ハビアー・ビグニー(米国)
× セス・ペトルゼリ(米国)
TKO(2ラウンド1分17秒)

○ リック・ルーファス(米国)
× マイティ・モー(米国)
判定3-0

× ジャック・メイ(米国)
○ ジャレル・ミラー(米国)
KO(1ラウンド2分42秒)

○ ランディ・ブレイク(米国)
× デューウィー・クーパー(米国)
判定3-0

10.14、東京で行われるFinal16に進出するのは、ハビアー・ビグニー、リック・ルーファス、ジャレル・ミラー、ランディ・ブレイクの4名となった。マイティ父さんがいないのは寂しいが、注目は、こうなりゃ久しぶりに見てみたい"脅威の46歳"リック・ルーファス、そして24戦全勝男ランディ・ブレイクだ。

以上の4名プラス、既に発表されているファイターでFinal16の戦いとなる。既報の出場選手を見てみよう。 
※誰かがリザーブになる予定。


ヘビー級WORLD GP出場選手

戦績や年齢、最近の活躍で勝敗を予想してみよう!魔裟斗EPの一押しはダニエル・ギタ。
※データWikipedia参照。戦績はキックボクシングの実績。データは多少の誤差あり。

決定対戦カード

上原 誠(日本/RISEヘビー級王者)
戦績:11勝4敗 27歳 182cm90kg
vs.
天田ヒロミ(日本/2004年K-1 JAPAN GP優勝)
戦績: 34勝17敗 39歳 185cm105kg


出場選手

×バダ・ハリ(モロッコ/2009年K-1WorldGP準優勝)
戦績:77勝11敗 27歳
暴行事件により出場消滅。奇跡でも起これば・・・。
バダ・ハリのK-1日本大会参戦が消滅=10.14両国

→シング"心"ジャディブ(インド/RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT 2011王者)
戦績:40勝13敗 25歳
バダの代わりに出場。セルゲイ・ハリトーノフ、天田ヒロミ、上原誠戦含む現在6連勝。

ミルコ・クロコップ(クロアチア/1999年K-1WorldGP準優勝)
戦績:20勝7敗 37歳 188cm100kg 
2011年UFC引退後K-1復帰。復帰後レイ・セフォー戦を含む2連勝。

ダニエル・ギタ(ルーマニア/2011年It's Showtime世界ヘビー級王者)
戦績:41勝7敗 31歳 195cm110kg
現在4連勝。ヘスディ・カラケス、エロール・ジマーマンにKO勝利。K-1 WORLD GP 2010 ベスト8。

ヘスディ・カラケス(エジプト/2010年It's Showtime +95kg級世界王者)
戦績:36勝9敗 28歳 200cm108kg
ダニエル・ギタと1勝1敗。セーム・シュルトに2連敗(2009、2010)。

ポール・スロウィンスキー(ポーランド/2011年ISKAヘビー級王者)
戦績:80勝18敗 31歳 190cm105kg
ヘスディ・カラケス、セーム・シュルトなどトップクラスに黒星。

ザビット・サメドフ(アゼルバイジャン/2009年K-1 WORLD GP東欧大会王者)
戦績:72勝10敗 28歳 183cm93kg
バダ・ハリ、タイロン・スポーン、エロール・ジマーマンなどトップクラスには黒星。

パヴェル・ズラフリオフ(ロシア/2011年Super Kombat WGP III王者)
戦績:28勝5敗 29歳 187cm94kg
K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL -ASIA GP- でグーカン・サキに判定勝ち。

ベン・エドワース(オーストラリア/2010年K-1 WORLD GP豪州大会優勝)
戦績:31勝9敗 27歳 190cm115kg
2010年アリスター・オーフレイムに負けるまではポール・スロウィンスキー戦を含む6連勝。

セルゲイ・ラシェンコ(ウクライナ/2011年Super Kombat WGP Final王者)
戦績:24勝7敗 25歳 191cm111kg
フレディ・ケマイヨ、ダニエル・ギタ、ザビット・サメドフなどに黒星。

ラウル・カティナス(ルーマニア/2012年年Super Kombat WGP II王者)
戦績:12勝4敗 24歳 182cm110kg
ステファン・レコ、カーター・ウィリアムスに勝利。ザビッド・サメドフ、マイティー・モーに黒星。

アーノルド・オボロトフ(リトアニア/2011年WKN欧州スーパーヘビー級王者)
戦績:詳細不明
2012年4月スイスで行われたWKN世界タイトルマッチでジェロム・レ・バンナと対戦しドロー。


総評

バダ・ハリがいれば当然バダが一押しになるんだけど、いないとなるとやはりダニエル・ギタ。いや、バダがいたとしてもバダとダニエル・ギタが優勝候補かな。次に実績で言えばヘスディ・カラケスか。

年齢的に他のファイターと差があって不利ではあるものの、やっぱり観たいのがミルコ・クロコップ。UFCではあまり観ることが出来なかった左ハイをK-1の舞台でもう一度観たい。アーネスト・ホーストが引退したのが39歳。それ以上に頑張って欲しい。

では、10.14 K-1 World GP in Tokyo。楽しみにしよう!地上波は厳しいらしいけど、何らかの形で放送はあるだろう。ね。


K-1 Global 2012年の予定

月日 開催国・都市 大会内容
05/27 スペイン・マドリード World MAX Final 16
09/08 アメリカ・ロサンゼルス US Grand Prix Championship
10/14 日本・東京 World Grand Prix Final 16
12/08 ギリシャ・アテネ MAX Final 8
12/26 アメリカ・ニューヨーク World Grand Prix Final 8

2012年9月7日金曜日

【格闘技】9.8 K-1 Global 第2回 ロサンゼルス大会

現地時間の明日8日、K-1 Global 第2回大会となるアメリカ予選が開催される。

今大会のヘビー級4試合は、10月14日(日)に両国国技館で行われるK-1 World GP 2012への出場権がかかっている。

対戦カードを見てみよう。


■ヘビー級/3分3R

ハビアー・ビグニー(米国)
セス・ペトルゼリ(米国)

リック・ルーファス(米国)
マイティ・モー(米国)

ジャック・メイ(米国)
ジャレル・ミラー(米国)

ランディ・ブレイク(米国)
デューウィー・クーパー(米国)


今回の出場選手は、K-1トップファイターとは呼べない面々という印象があるかもしれないが、元々このアメリカではキックボクシング自体が浸透していないこともあり、過去毎年行われていたラスベガス大会でもトーナメントはトップファイターと呼べる選手はあまり出ていない(出直しのような形でピーター・アーツが出場したことはあったが)。

今回は、新生K-1の記念すべき第2回大会ではあるが、ヘビー級出場選手で名のあるファイターはだいぶロートル。デューウィー・クーパー37歳、マイティ・モー41歳、リック・ルーファスに至っては46歳だ。

しかしこれは他のトップファイターでも同じだ。いまやK-1を離れてしまっているが、ピーター・アーツ41歳、レイ・セフォー41歳、ジェロム・レ・バンナ39歳、セーム・シュルト38歳、先日現役復帰したレミー・ボンヤスキーでも36歳。今回のK-1 Global 第2回大会に出場するファイターだけでなく、名のあるファイターはみんな年を取ってしまっている。

最近のキック事情として、K-1トップファイターがみんな他団体に流れた印象があるが、みんな過去のトップファイターと言ってもいい。ここは前向きに考えて、彼らに頼るより、K-1が当初彼らを生み出したように、これから独自で若手ファイターを発掘して行けばいい。

といったところで、今回のK-1 Global 第2回大会では、トップファイターの出場はないものの、ルーファス、モー、クーパー、かつてはK-1のリングで活躍した名ファイターだ。全盛期を終えたファイター同士の戦いというのはカード的に寂しいが、K-1復活のために一役買ってくれるんだ。応援しよう。

そんなK-1ファイターとは別に注目したいのがMMAファイターのセス・ペトルゼリ。MMAでは、キンボ・スライスをKOしたことで名を上げた。K-1では、2004年にボブ・サップと対戦しているが黒星を喫している。キックの経験はサップ戦を含むわずか2試合で両方とも黒星。しかしK-1の舞台ではMMAファイターが活躍するという歴史もある。年齢は現在32歳と若い。荒削りなファイトになるだろうがひょっとしたらどんでん返しが起こるかもしれない。

そのセスと対するのは、ハビアー・ビグニー。IKF USアマチュア・スーパーヘビー級王者でアメリカ期待の新人ということだ。その他ファイターは無名ながらこれからの若手ファイター。ジャック・メイ、ジャレル・ミラー、ランディ・ブレイク。新しいスターの誕生に期待したい。

以上、ヘビー級の4試合の他に、MAX4試合、そしてスーパーファイトとアンダーカードで計15試合が組まれている。

それにしても、新生K-1になっても、ヘビー級とMAXでいくのかな。UFCや他大会のようにちゃんと階級を設けてはどうか?以前のように、フジはヘビー級、TBSはMAX、日本テレビはスーパーファイト、みたいな分け方をする必要はもうないわけだし。

ともあれ、K-1 Global 第2回 ロサンゼルス大会、東京行きは誰になるのか?!期待しよう!

2012年9月4日火曜日

【格闘技】UFC ベンヘン vs. エドガー Ⅱ

カカト落としを放つベンヘン
遅ばせながら、ベンソン・ヘンダーソン vs. フランク・エドガー戦を観た(UFC150 8月11日 コロラド州デンバー)。

2月26日に東京で行われたUFC144ベンヘンvs.エドガーⅠ があまりにもすばらしかったので、この第2戦にも注目した。

結果はベンヘンの返り討ち。5R判定でベンヘン勝利。結果が発表されて、会場からはブーイングもあったし、エドガーは帽子を叩きつけて悔しがっていたけど、手数からいってやっぱりベンヘンだったんじゃないかなって感じたんだけどね。

2R終了間近だったか、エドガーのパンチでベンヘンがダウンしたし、後半ベンヘンが失速していたことなんかから、エドガーの方が印象が良かったのか。 第2戦のベンヘンは、第1戦の時のような強さが見えなかったね。調子が悪かったのか。

それにしてもベンヘンとエドガー、同じ階級に見えないね。ベンヘンの方が上背があるのに、ベンヘンの方が横の体格も一回り大きいような。通常、背の低い方は背が低い代わりにタンクっぽい体格でパワーがあったりするんだけどね。エドガーは2連敗、痛いね。

ベンヘンはこの勝利で次の相手がネイト・ディアズに決まった。今年の年末に対戦が予定されている。どうなのかな、戦績から見ればベンヘンの方が有利だと思うんだけど。

名前 年齢 戦績(ここ10試合)
ベンソン・ヘンダーソン 28歳 9勝1敗
※但し内5戦UFC、内5戦WEC
内訳:エドガーに2連勝、セラーニに2連勝、ミラーに1勝、他
ネイト・ディアズ 27歳 6勝4敗
セラーニに1勝、ミラーに1勝、五味隆典に1勝、他

ドナルド・セラーニ、ジム・ミラーなど、同じ強豪を破ってはいるものの、さらにエドガーに2連勝しているベンヘンの方が格が上ではないか。また、ベンヘンはUFC参戦後5連勝。ネイトはここ3試合は連勝しているが、それまでは勝ったり負けたりだ。直近の情報を得るまで何とも言えないが、予想ではベンヘン有利と見るね。

年末、楽しみにしよう!

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2012年9月1日土曜日

【格闘技】K-1バダ・ハリ10.14 日本大会出場消滅!

残念なニュースだ。

10月14日に両国国技館で開催される「K-1 RISING 2012 WORLD GP FINAL 16」に出場予定だったバダ・ハリが出場出来なくなった。7月にアムステルダムのフェスティバルで起こした暴行事件によるものだ。

なんで暴行事件なんか起こすのかなぁ。そんなレベルのファイターじゃないのに。その自覚さえ本人にあれば。こんなことにならないのに。あまりにもったいない。

でも、今回のK-1 Globalの早期の対応は良かったんじゃないかな。、大会の対戦カードを決める期限が迫っていることを考慮して今回の発表に至ったとのこと。まあ、プロ格闘技、そんなに何でもスムースにいくもんじゃないだろうけど、きちんとした対応は、必ずファンや社会から評価されるから、これからもこういう明確とした発表をしてもらいたい。

バダの代わりの選手は、インド人で日本語ペラペラ。あの、シング"心"ジャディブ。実績や知名度はもちろんバダには及ばないが、2009年K-1アジア大会優勝、2009年K-1 World GPにも参戦、2011年にはRISEヘビー級トーナメントで優勝もしている。現在25歳。バダの代わりを担って欲しいファイターの一人だ。良い試合を期待しよう。バダの今後も見守って行こう。