2012年8月30日木曜日

【格闘技】ダイナマイト! 吉田秀彦vs.ホイス・グレイシー

ダイナマイト!2002
吉田秀彦vs.ホイス・グレイシー
昨日、整骨院に行って待合室で新聞を読んでいたらこんな記事があった。10年前の今日というコーナーで、国立競技場で9万人以上の観客を集めたダイナマイト!での一戦、吉田秀彦vs.ホイス・グレイシーの記事だ。吉田秀彦の試合はいつも面白かった。ヴァンダレイ・シウバとの戦いは名勝負だったね。

国立で行われたダイナマイト!。あれは2002年の8月28日。格闘技が日本で一番盛り上がっていた時期だったのかなあ。そして10年経ってK-1も総合格闘技もテレビから姿を消しているという・・・。なんなんだろうな、この日本人の飽きっぽさ。もっと文化を大切にしようよ。

でも、テレビから消えただけで実際は終わっていないんだ。「テレビから消えた=終わった」と判断するのは間違い。アマチュアからプロまで、日々ちゃんと動いているんだ。格闘技が好きで、毎日、切磋琢磨、精進しているファイターを、自分は応援したいね。そしてこれからも、いろいろな名勝負を観たい。

2012年8月28日火曜日

【格闘技】UFC 9.22 ジョーンズ vs. ベウフォード

9.22 UFC152
なんかカードが寂しくなった気が。9.01のジョーンズvs.ダンヘンの試合が流れてから9.22のジョーンズの相手も二転三転。当初はリョートとのリマッチだったがリョートがこれを拒否。結果的に9.01のジョーンズの相手は誰となるどころかUFC151の大会自体がなくなり、9.22のジョーンズの相手はビクトー・ベウフォードで落ち着いた。

ビクトー・ベウフォードと言えば、最近は秋山成勲をKOで下したブラジリアン・ファイターだ。しかし、過去にはダン・ヘンダーソン、アリスター・オーフレイム、ランディ・クートゥア、チャック・リデルなどトップクラスのファイターには敗れている。現在ライトヘビー級チャンピオンにして相手がいないくらい強いジョーンズの相手としては、かなりの格下になると言っていいだろう。しかも年齢は35歳。ジョーンズは25歳だ。

ダン・ヘンダーソン、リョート・マチダ、現在UFCでトップ戦線を行く二人がジョーンズの対戦相手だったのに、トップファイターとは言えないベウフォードが彼らの次に来るのはマッチメイク的に無理がある。あまりの急転直下の事態に仕方なかったとしか言いようがないが。トップファイターであればあるほど、こんな急な試合を突然受けないよね。ここはもうベウフォードにアップセットを起こしてもらうしかない。

事の発端はダンヘンの怪我だが、ジョーンズはダンヘンの代替ファイターとして候補にあがったチェール・ソネンとの対戦を拒否したという経緯がある。チャンピオンとしてその態度はどうなのかというファンの見解も多い。9.22の当日の会場は異様な雰囲気になることだろう。ジョーンズに対するブーイングも多いかもしれない。その中で、ジョーンズは今までのように冷静に戦えるかどうか。相手は格下とは言え、ジョーンズを倒せば一気にトップファイターにのしあがれるベウフォード。これは何かが起こってもおかしくないかもしれない。いや、何かが起こって欲しいぞ!

UFCはWOWOWで観れる!

2012年8月27日月曜日

【格闘技】バダ・ハリなにやってんだぁ!K-1出場絶望?

バダがまた何かやらかしたようだ。暴行傷害事件が5件判明しているとか。オランダの大手新聞の記事によると10年の実刑の可能性もあるらしい。

何ということだ。新生K-1にとってバダは重要な役割りを果たす人物じゃないか。K-1ファンじゃなくともバダの試合は観たいくらいの有能なファイターだ。それなのに何でこんなことになるのかなあ。

暴行事件と言えばマイク・タイソンを思い浮かべるけど、ファイターがリングの外で腕力を振るうのは絶対にやってはいけないことだ。あまりにももったいな過ぎる。今から10年もム所暮らしになんかなっちゃったら出てきた頃にはもう引退の年齢だよ。

どこでどんな暴行を働いたのかは詳細はわからないけど、周りの人たちがもっと見てあげることが出来たらなあなんて思うんだけど。子供じゃないけど、夜は出歩かないようにするとか、繁華街には行かないようにするとか。真面目なファイターはそうしていると思うよ。バダ・ハリが真面目でも面白くないんだけどさ。でも暴行事件は絶対ダメだよ。

はあ~。どうなるのかなあ。今後を見守ろう。

【格闘技】UFC151が試合ごと消滅!

試合ごとキャンセルになったUFC151
ダンヘンが膝の怪我により、9.01に行われるはずだったvs.ジョン・ジョーンズ戦(UFC151)をキャンセルしたことは前回お伝えしたが、なんと151の大会ごと消滅することが明らかになった。

事の顛末は、空白になったJJの相手に、先日アンデウソン・シウバと対戦を行ったミドル級のチェーン・ソネルが候補にあがったものの、JJが対戦拒否。これによりUFC151の大会ごとキャンセルされる事態に発展した。

しかも、9.22に発表されていた、『JJvs.マチダ2』のカードについてもリョート・マチダがこれを拒否。二転三転した結果、9.22のJJの相手にはビクトー・ベウフォードで落ち着いたとの話だ。

大会ごとキャンセルというのは他の出場選手にとってはまったく迷惑な話。ファイターたちにも家族がいるのだ。試合を楽しみにしていたファンの気持ちは・・・。どうもここ最近、UFCはカード変更が多い。運営側と選手側に何らか軋轢が多いのでは?と訝ってしまうのだが。

UFCは完成された格闘技イベント。金銭問題とかゴタゴタだけは避けて欲しいよね。とにかく今後の動向を見守ろう。

2012年8月24日金曜日

【格闘技】UFC151 9.1 ジョーンズvs.ダンヘン キャンセル ダン怪我

ジョーンズvsマチダ2は9.22
9月1日に行われる予定だったジョン・ジョーンズvs.ダン・ヘンダーソンがキャンセルされたようだ。なんてことだ。こんなに楽しみにしていたカードはなかったのに。ジョーンズを倒せるのはダンヘンしかいないと思っていただけにこのキャンセルは痛い。ジョーンズとはリョート2より先にダンヘンにやって欲しかった。それにしてもUFC、カード変更多過ぎるよなー。

After a knee injury suffered by number one light heavyweight contender Dan Henderson has forced him from September 1st’s UFC 151 main event against champion Jon Jones, the event at the Mandalay Bay Events Center in Las Vegas has been canceled.

ダン・ヘンダーソン、膝の怪我により9月1日に行われる予定だったメインイベント、vs.ジョーンズ戦をキャンセルすることを余儀なくされる。

■情報元

Hendo Injured UFC 151 Card Scrapped.

2012年8月23日木曜日

【格闘技】K-1がアメリカのスパイク TVと提携

9月からK-1が楽しめそうだ
新生K-1がアメリカのスパイクTVと契約して年内の4大会をライブ中継するそうだ。2013年も引き続き中継を行っていく模様。

PRIDEが消滅し、K-1が地上波から姿を消し、格闘技は今やWOWOWがやっているUFCしか観るものがなくなった。

UFCはもちろんすばらしいイベントだが、やはり自分は立ち技のK-1が好きだ。K-1復活を心待ちにしている。

自分にとっては、K-1が民放テレビ番組を見る最後の砦だった。K-1が地上波で放送しなくなってから、民放はまったくと言っていいほど見なくなった。テレビを見るのは、もっぱらNHKかWOWOWを見るとき。 それか映画でDVDを観るときに使うだけだ。

一時はK-1の放送はフジテレビ、TBS、日本テレビの3局でやっていた。それほどK-1は当時人気があったんだけど、実際TBSと日本テレビはバラエティ的なふざけた内容が多かった。しかしフジのワールドグランプリは良かった。実況陣も良かった。せめてフジだけでも復活して欲しい。

アメリカから逆輸入する形で、新しいK-1がまた日本のお茶の間に戻ってきて欲しいね。アンディ・フグが活躍していた頃の、ちゃんとした格闘技K-1として。


■関連情報

K-1が米国Spike TVと提携 年内4大会をライブ中継

■2012年中のK-1大会スケジュール ちゃんと予定がわかるのはいいよね!

①9月8日(土):K-1 RISING 2012 U.S. Grand Prix Championship(ロサンゼルス)

②10月14日(日):K-1 RISING 2012 World GP Final 16(東京/両国国技館)

③12月8日(土):K-1 RISING 2012 World MAX Final 8(アテネ)

④12月26日(水):K-1 RISING 2012 World GP Final 8(ニューヨーク)

2012年8月10日金曜日

【格闘技】グローリー、東京でヘビー級トーナメント そして新生K-1

現在、立ち技格闘技界でトップに君臨する団体グローリーが、今年の12月に東京で16人トーナメントを行うそうだ。

出場選手は、セーム・シュルト、レミー・ボンヤスキー、ピーター・アーツ、ジェロム・レ・バンナ、エロール・ジマーマン、グーカン・サキ・・・。K-1とどう違うんだ?って感じだなぁ。K-1ファンとしては、グローリーの大会に出ていようと各選手をまだまだK-1ファイターとして見る感じはあるかもしれないけど、大会自体どんな感じになるのかな。

16名でワンナイトトーナメントというのはK-1の大会ではなかった。K-1では16名のトーナメントは秋に行って、12月に8名決勝トーナメント、決勝に進んでも1日3試合だった。今回のグローリー16名ワンナイトトーナメントでは、決勝まで進むと1日4試合になる。それは無理があるので、最初の3試合は2分2Rになるらしい。うーん、こんな大慌てなトーナメントで果たしてうまくいくのだろうか。しかも今大会には加えてMMAの試合も組まれるとのことだ。

全盛期を過ぎた元K-1ファイター

こんな言い方はしたくないけど、シュルト、ボンヤスキー、アーツ、レバンナ、実際みんなもう過去の人になってしまっている。シュルト38歳、ボンヤスキー36歳、アーツ41歳、バンナ39歳。シュルトは年齢は高くなっているものの現役バリバリでやっているが、アーツやバンナはもうプロレスの方に行ってしまっていてリアルファイトの方は完全じゃない。ボンヤスキーに至っては一度は引退してここ数年試合から遠ざかっている。元K-1ファイターとして脂が乗っているのはグーカン・サキくらいか。

今大会の地上波テレビ中継はないだろうね。新生K-1の運営が落ち着いてくればフジテレビのワールドGPなんかはまたあるのかもしれないけど。今回のグローリーの大会には日本人選手も出るとのことだ。でもヘビー級の日本人選手でメジャーな人って今いないよね。ボクシングやってる京太郎が出ることはないだろうし。

やっぱり面白いのは空手

先日、UFCで空手をベースとする格闘家リョートがライアン・ベイダーを一撃KOしたけど、やっぱり面白いのは空手なんだよね。K-1が面白かったのも、母体が空手をベースとしたものだったからなんだと思うんだ。K-1って見た目はキックボクシングだけど、キックボクシングの大会になっちゃったら面白くないと言ったら語弊があるけど、普通になっちゃうんだよね。

K-1=アンディ・フグだったんだよ。アンディ・フグ、フランシスコ・フィリォなどの空手家が、キックボクサーが多数をしめるリングで危うくも戦う姿にみんなスリルを感じたんだ。K-1のリングには、空手イズムというか、アマチュアイズムみたいなものがあって、格闘家魂、武士道、そういった土台があった。だから、例えキックボクサー同士の試合でもキックボクシングに終わらない何か魅力的な要素があったと思うんだよね。K-1の代名詞となった「リベンジマッチ」がそれにあたるかな。そのあたりは、やっぱり石井和義館長しか成しえなかったことなんだと思う。

石井館長が離れて、谷川Pになってからエンターテインメント格闘技になってしまった。格闘技がお茶の間化されてしまった。これはK-1ファン、格闘技ファンにとって非常に残念なことだった。それじゃダメなんだよね。いくら名のある格闘家が集結しても、そこには空手をベースとするK-1イズムはなかったんだ。ライブハウスから出発したバンドが、人気が出てドームでコンサートをやるほどの集客力をつけても、流行目当てに集まるファンが多くなってしまうのと同じだ。大規模になればなるほど、やる方も観る方も、どうしても面白くなくなっちゃうんだよね。

新しいK-1イズムが必要

今、K-1が新しく始動しているけど、ただのキックボクシングイベントにしてしまったら生まれ変われない。石井館長の真似をしてもダメだけど、空手をベースとした武士道精神や、最も強い者を選ぶんだという格闘技が持つ本来の理念のようなものが、イベントの根底になければいけないと思う。その新しいスタイルを新生K-1が生み出せるかどうかがポイントだ。世界中のK-1ファン、格闘技ファンがそれを待っていると思う。年内の新生K-1の動きに注目したい。

2012年8月6日月曜日

【格闘技】リョート 一撃!ワンパンチKO勝利 UFC194.5

一撃!ワンパンチでKO勝利
8月5日(日) 9:00(現地時間4日20:00)に行われたUFC149.5。今大会は、元ライトヘビー級であるマウリシオ・ショーグンとリョート・マチダが揃い踏みの大会となった。

リョートの対戦相手はライアン・ベイダー。現在3連勝中。リョートは前回ジョン・ジョーンズに敗れて以来の対戦だ。どちらかと言えば、ベイダーの方が勢いがあるように感じるけど、リョートの入場での落ち着いた風貌を見てこれはリョートが勝つと思った。

結果、リョートの見事なワンパンチKO勝利!強敵のベイダーにKOで勝つのはなかなか難しいと思う。その強いベイダー相手に今回リョートは横綱相撲だった。

もうひとつのメイン、マウリシオ・ショーグンもベラをKOで破ったが、膠着も多くリョートほどのインパクトを見せることが出来なかった。結果、時期ライトヘビー級へのタイトルマッチ挑戦権はリョートに渡った。9月に行われるジョン・ジョーンズvsダン・ヘンダーソンの勝者とリョートが戦うとのことだ。 ジョーンズが勝ってもダンヘンが勝っても、これはまた楽しみな一戦になるね。

2012年8月4日土曜日

【格闘技】UFC149.5 リョート・マチダ vs. ライアン・ベイダー 8/5(日) 9:00 オンエア!

UFC149.5
8/5(日) 午前9:00、WOWOWでUFC149.5がオンエアされる。

リョート・マチダ(写真左)好きなんだよね。それにしてもこの写真のリョートの体はすごくかっこいいな。こういう体目指したい。リョートはライトヘビー級(83.9kg - 93.0kg)。自分の場合、フェザー級(61.2kg - 65.8kg)かライト級(65.8kg - 70.3kg)になるけどね。

日曜の朝、間違いなく録画セットしておかないと!

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